INTERVIEW
Kistで女性のロールモデルに
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- 業務課
信濃 真紀
今後のビジョン
今後Kistの仲間に加わってくださり、
その方々が活躍し輝ける土壌を作ることが
私のミッションだと思っています。
時代的にもKistにおいてもジェンダーの差は全く関係ありませんが、
女性である自分自身が、ロールモデルになることで、
会社への貢献や今後の新しい仲間に貢献していきたいです。
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大手の企業とKistの違いは?
仕事はチームプレー
前職の会社は、有名な放送会社でした。社員数が非常に多く、業務面は事務作業を単独で自分の仕事をこなしていく。そして、与えられた仕事をやればよくて、必ず定時に帰るという感じでした。Kistでの仕事はバックオフィスですが、私の仕事を発端にそこから色んな人に繋がり、他の色々な部署の方と連携を取って、どんどんバトンパスが行われて最終大きな仕事になり、感謝をいただけます。チームワークが必要な仕事が多く、やればやるほど、会社に貢献できている、Kistというチームの一員として仕事が出来てるなという感じで、とてもやりがいを感じます!
今現在のやりがいは??
貪欲に成長を志すこと
自分の仕事の幅をどんどん広げて、それに見合った責任の役職や評価を得て、やりがいを増していきたいです。そのために、仕事の配分や効率性を個人目線ではなく全社目線で考えていかないといけないと思っています。リーダーシップと、把握の力(どんな仕事が得意で、この仕事を誰にやってもらったらいいか)は常に考え、もっとチームワークを強めていきたいです!