INTERVIEW
警察官だった私が見つけた生きる道
- 総合職
- /
- 営業課
森岡 颯太
今後のビジョン
全力のワークライフバランスを誰よりも追求し、
自己成長、自己実現を通じてKistというファミリーへの貢献
地域社会への貢献をし続ける。
挑戦を新たなミッションとするKistで、誰よりも挑戦し、最短で昇進昇格し、
ロールモデルとして、働きやすさや、成長できる環境を整えていきたいです!
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Kistに入社した理由
自分の夢
警察官になることが夢だったけれど、なぜ警察官?が定まっていなかった。
誰かの役に立ちたい、ありがとうと言ってもらえる仕事。理想と現実のギャップに疲弊して、警察官をやめて、Kistに出会いました。
思い返せば警察官になりたいと思った時の自分は、
『人の役に立つために仕事をしたい』とう気持ちはあり、警察官をやめてからも変わらないと思って、人の役に立つという軸で会社を探しました。
Kistは、病院様とお取引をしたり、患者様に直接医療のサポートをしたり、命を繋ぐような仕事であることや、会社の理念にすごく共感しました。社長や働く人たちの人柄が温かく、全て自分のイメージした職場だと感じて入社を決めました。
入社後のギャップは?
ギャップあります!良い意味で、、笑
イメージ通りの職場だし、イメージ通りの仕事でした!むしろ良い意味での
ギャップは、想像以上に感謝を、日々の仕事しながらいただけけることです。これこそが自分が追い求めていた理想なので、そこが大きなやりがいに繋がっています。